８月２９日（水）～３０日（木）

楽しかったお泊り保育

みんなで力を合わせて龍王さんの宝物も見つけ出すことができ、楽しい思い出がたくさんできました

そして、素晴らしい景色、体験も盛りだくさん

栗野の日本一の枕木階段

霧島アートの森

霧島神宮

大きなログハウス

楽しみだったスイカ割り

おいしかったな

神話の里公園

上床公園

鹿児島溝辺空港

素晴らしい体験に目をキラキラと輝かせていた子どもたちでした

とっても楽しかったね！

お泊り保育まで、もうすぐ

とっても楽しみにしていたリーダー（年長児）さん♪

どこへ行こうかな？

何をしたい？？

みんなで話し合いながら、決めていきました

そんな中、一通のお手紙が届きました

差出人は、『龍王（りゅうおう）』さん

お手紙には、大事な宝物を落としてしまったこと、そして、その宝物をリーダーさんに力を合わせて探してもらいたいということが書いてありました。

お手紙と一緒に、白い縄が同封されており、宝につながるヒントの絵が描かれていました！

宝物はどこにあるのか、どんな宝物なのか、ヒントの絵はいったいどこを示しているのか、そして、なぜ龍王さんはリーダーさんたちに宝探しをお願いしたのか・・・

何度も何度もお手紙を読み返し、みんなで話し合い、今回のお泊り保育で皆で協力して龍王さんのために宝物を探そうということになりました。

まずは、龍王さんがどこからでも分かるように、みんなで大きな旗をつくることにしました

みんなでリーダーのお友だちの似顔絵を描き、まだ見ぬ龍王さんのお顔も旗の中に入れることにしました♪

こんなに素敵な旗が出来上がりました

さぁ、どんな冒険が待っているのでしょうか・・・

龍王さんの宝物は無事に見つかるのでしょうか

お泊り保育がとっても楽しみです

８月２５日（土）

この日は、菱の里の夏祭りでした♪

うさぎぐみの年長児さんは、元気にキッズソーランを踊っています

８月１８日（土）

この日は、夕方から、地域のふれあい夏祭りに参加してきました

とっても気合の入っていたうさぎぐみさん♪

はじめは「緊張する～」と言っていましたが、本番が始まるとバッチリ

元気よくキッズソーランを踊りました

その後、菱田保育園の職員によるフラダンスも披露させていただきました

緊張しながらも、笑顔で楽しく踊ることが出来ましたよ♪


楽しいひと時でした

このたび、菱田保育園に素敵なコックさんが登場しました

いつも、「今日の給食は何？」「今日のおやつは何？」と気になる子どもたち

優しいコックさんがいつでも教えてくれるよ♪

８月１０日（金）

この日は、歯磨き指導をしました

歯磨きについての紙芝居をみたり、歯の磨き方を教えてもらいました

その後、フッ化物洗口のうがいの仕方も教えてもらい、みんなで音楽に合わせてうがいの練習♪

８月９日（木）

この日は、うさぎぐみ（年中・年長児）のみんなで、益丸海岸遊歩へ行ってきました

益丸海岸は、保育園からも近く、美しい松林の広がる海岸です。

いくつかの遊歩コースの中から、今回は、５キロコースを散策しました！

「海だー！」と言ってかけ出す子どもたち


大きな海が広がります

寄せては返す波に興味を持って、波打ち際で波と追いかけっこをしていました

なんと、ハマグリを見つけたお友だちもいましたよ！


きれいな貝殻をいっぱい拾って、「お母さんにあげる！」と言っていたお友だちも

その後、松林のほうへと入っていくと・・・

神秘的な発見がたくさんありました

かわいい虫さんや、変わった形をした樹木、緑のじゅうたん

可憐なお花も見つけました

頑張れ、頑張れ！

ゴールはもうすぐだ


いっぱい歩いて、おなかがペコペコ

みんなの自慢のお弁当☆

おいしそうだなぁ～


いただきまーす！！

おいしいね

７月２７日（金）

この日は、7月生まれのお友だちの誕生会♪

先生や保育園のお友だち、お父さん・お母さんからお祝いのメッセージをもらい、嬉しそうな笑顔を見せていました

ふれあい遊びでは、お母さんと思いっきり遊んで甘えて、とっても楽しそう!!


みんなで、たっくさん笑いました

誕生会の日の給食は、バイキング

たのしくワイワイ楽しみながらのお食事は、とってもおいしいね

７月生まれのお友だち、お誕生日おめでとう！！！

７月26日（木）

うさぎぐみのみんなで、新平酒造見学へ行ってきました♪

毎年、見学をさせていただいている新平酒造さん

趣ある赤レンガの建物が素敵です


工場の中に入ると、不思議な匂いが・・・

初めて見るものばかりで、とっても興味しんしんです

いろんなものが見れて、とても楽しかった

７月２０日（金）

うさぎぐみのお散歩♪

今日は、どこへ行こうかな

どんな発見が待ってるだろう